ザリガニは出てきません。
ザリガニが住んでいそうな湿地に立つ家に、一人で暮らす少女カイア。
家族と暮らしていましたが、父親の暴力に耐えかね母や兄弟たちは
次々に出ていきます。そして父親も...
ムール貝を採って町の雑貨屋に売って生計を立てるカイアを、
町の人は「湿地の娘」と呼び蔑みます。
彼女を温かく見守るのは雑貨屋の夫婦だけです。
読み書きが出来ないカイアは学校に行きますが、周りの無遠慮な視線に
耐えきれず学校から飛び出しそれ以来行きません。
美しく成長したカイアは青年テイトと知り合い、彼から読み書きを教わります。
恋に落ちた2人ですが、テイトは大学進学の為に町を離れます。
「次の休暇には帰ってくるから」の言葉を残して...
その日を心待ちにしますが帰ってきません。
悲しむカイアの心に忍び込んだ町の有力者の息子チェイス。
彼に婚約者がいることを知り、関係を断つカイアに暴力を振るうチェイス。
そのチェイスが死体で見つかり、犯人としてカイアが逮捕されます。
犯人と決めつける町の人たち。雑貨屋の夫婦が心配します。
引退した弁護士がカイアの弁護士となり、カイアのアリバイを立証します。
チェイスは、事故か?誰かに殺されたのか?
カイアは「判決を受け入れるだけ」と何も話そうとしません。
陪審員はカイアを「湿地の娘」と蔑む人たち。
陪審員の出した判決は?
ミステリーの様でありますが、置き去りにされた少女が豊かな自然に育まれる
成長物語です。
原作本を図書館で予約しました。83人待ちです。
しばらくの辛抱です。
2023年07月29日
『ザリガニの鳴くところ』(2022・アメリカ)
posted by バリアフリーシアタースタッフ at 17:27| Comment(0)
| 映画
次回作は『青いカフタンの仕立て屋』
モロッコ映画です。
モロッコの海辺の町サレ。
旧市街の路地裏でカフタンの仕立て屋を営む、カフタン職人のハリムと妻のミナ。
子供のいない夫婦は助手として若い職人ユーセフを雇います。
余命短い妻ミナを労わるハリムには、カフタンの伝統をかたくなに守る一方で
モロッコの厳しい戒律・伝統に背く秘密が...
ミナを演じるのは「モロッコ、彼女たちの朝」のルブナ・アザハル。
「モロッコ。彼女たちの朝」
未婚で妊娠した若い女性。イスラムの厳しい戒律では許されず
仕事も家も失い街をさまよいます。
その彼女に手を差し伸べる女性を演じたのがブナ・アザハル。
素晴らしい映画で必見ですよ。
さて「カフタン」とは......?
結婚式などのフォーマルな席で着用する、コードや飾りボタンなどで華やかに
刺繍された伝統衣装です。ミシン刺繍が普及した今も手で刺繍するカフタン職人は
貴重な存在です。
カフタンの見事な刺繡には目を奪われます。
この刺繡の見事さを視覚障害の方に如何に伝えるか!
難しい副音声でした。
どうか伝わりますように......
8月5日からの上映です。
副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)※予告編なし
※目の不自由な方のための音声ガイドをFMラジオでお聞きいただけます。
8/11(金・祝)12:10の回
8/12(土)、13(日)10:00の回
[予約方法]副音声ガイド用のラジオレンタルと送迎をご希望の方は以下をEメール、
電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)人数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無(必要台数)
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
※送迎は新百合ヶ丘駅から川崎市アートセンター間です。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp
モロッコの海辺の町サレ。
旧市街の路地裏でカフタンの仕立て屋を営む、カフタン職人のハリムと妻のミナ。
子供のいない夫婦は助手として若い職人ユーセフを雇います。
余命短い妻ミナを労わるハリムには、カフタンの伝統をかたくなに守る一方で
モロッコの厳しい戒律・伝統に背く秘密が...
ミナを演じるのは「モロッコ、彼女たちの朝」のルブナ・アザハル。
「モロッコ。彼女たちの朝」
未婚で妊娠した若い女性。イスラムの厳しい戒律では許されず
仕事も家も失い街をさまよいます。
その彼女に手を差し伸べる女性を演じたのがブナ・アザハル。
素晴らしい映画で必見ですよ。
さて「カフタン」とは......?
結婚式などのフォーマルな席で着用する、コードや飾りボタンなどで華やかに
刺繍された伝統衣装です。ミシン刺繍が普及した今も手で刺繍するカフタン職人は
貴重な存在です。
カフタンの見事な刺繡には目を奪われます。
この刺繡の見事さを視覚障害の方に如何に伝えるか!
難しい副音声でした。
どうか伝わりますように......
8月5日からの上映です。
副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)※予告編なし
※目の不自由な方のための音声ガイドをFMラジオでお聞きいただけます。
8/11(金・祝)12:10の回
8/12(土)、13(日)10:00の回
[予約方法]副音声ガイド用のラジオレンタルと送迎をご希望の方は以下をEメール、
電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)人数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無(必要台数)
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
※送迎は新百合ヶ丘駅から川崎市アートセンター間です。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp
posted by バリアフリーシアタースタッフ at 16:15| Comment(0)
| 日記
2023年05月06日
『パリタクシー』副音声ガイド上映!
先日ご紹介した「パリタクシー」の副音声ガイド付き上映があります。
ダンコタローさんによるライブ音声ガイド付き上映です。
素敵な映画をライブの副音声でお楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※急遽決定!※
●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
目の不自由な方のための音声ガイドをイヤホンでお聞きいただけます。
5月16日(火) 12:15の回
※ハイブリット音声ガイド:ダンコタロウさん
※FMラジオレンタルと送迎をお希望の方はお知らせください。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp
ダンコタローさんによるライブ音声ガイド付き上映です。
素敵な映画をライブの副音声でお楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※急遽決定!※
●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
目の不自由な方のための音声ガイドをイヤホンでお聞きいただけます。
5月16日(火) 12:15の回
※ハイブリット音声ガイド:ダンコタロウさん
※FMラジオレンタルと送迎をお希望の方はお知らせください。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp
posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:16| Comment(0)
| 日記