2020年01月23日

映画『ジョジョ・ラビット』

ビートルズの曲で始まるこの映画。
ロックでポップでキュートで...胸を突き刺す反戦映画です。
舞台は第2次大戦下のドイツ。
10歳の少年「ジョジョ」は、美しくて勇気あるママと2人暮らし。
ジョジョは空想上の友達の「アドルフ」に励まされながら、
青少年集団「ヒトラーユーゲント」の立派な兵士になろうとします。
でも心優しいジョジョは、訓練でウサギを殺せず「ジョジョラビット」と
不名誉なあだ名をつけられます。
ある日、ママが家に匿っていたユダヤ人の少女「ロージー」をみつけます。
ロージーと暮らすうちにジョジョの心に変化が起きます。
ママを「スカーレット・ヨハンソン」。
ジョジョの靴の紐をいつも結んでやっています。
靴の紐を結ぶシーンで笑って、そして泣きました。
青少年たちの指導者の大尉を『スリー・ビルボード』でアカデミー賞を
受賞した「サム・ロック」。彼のやさしさに涙。
コメディにしているからこそ、戦争の残酷さが際立ちます。
ぜひ観て欲しい!!!

スタッフの皆様には「今年初めて見る映画は決まっている」と宣言したのに...
早々に破ってしまいましたm(__)m。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 18:23| Comment(0) | 映画

2020年01月20日

「お元気ですか?私は元気です」

この台詞で有名な映画、皆様ご存じですよね。
岩井俊二監督の映画「Love Letter」
中山美穂が、恋人の藤井樹″が遭難した山に向かって
「お元気ですか?私は元気です」と叫ぶシーンは
何度観てもジーンときます。
映画の内容も皆様ご存じだと思います。
久しぶりにTVで観ました。
中山美穂が綺麗!若い!トヨエツも若い!
そして映画初出演の酒井美紀が初々しいです。
何度も観たのに...内容も知っているのに...
それでも観てしまう映画です。

この映画は1995年の3月に公開されました。
映画の舞台は神戸と小樽です。
1995年は神戸が大震災にみまわれた年です。
そして今回の放映された日は1月17日。
震災から25年目の日でした。
映画の公開は震災後ですが、映画に映る神戸の街は、
震災に遭う前の神戸なのですね。
あの日から25年...です。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:23| Comment(0) | 日記

2020年01月03日

明けましておめでとうございます。

皆さま、穏やかな新年をお迎えの事と存じます。
昨年は、「ねことじいちゃん」の台本チェックから始まりました。
「初恋、お父さんチビがいなくなりました」「家へ帰ろう」「田園の守り人たち」
「洗骨」(しんゆり映画祭)「風をつかまえた少年」そして次回作の台本チェック
の2回目まで。又、1月には「副音声制作ワークショップ」(4回)もありました。

本年の台本チェックは、1月12日(日)より始まります。
既に2回の台本チェックを昨年度中に終えています。
今回の台本チェックは、何と!!!
監督も一回目の台本チェックから参加されています。
初めての事なので、スタッフも緊張しました。
しかしながら...
いつもは画面と台本(日本映画のみ)からでしか情報を得る事が出来きない為に
???の事もありますが、今回は監督から詳しい情報を得る事が出来ました。
其の事により、映画を更に深く知ることが出来ました。
この事は、良い意味で副音声に反映されていると思います。
若い監督がこの様に副音声に興味をもち、台本チェックに参加して頂いた事は
これからのバリアフリー上映の更なる進歩になる...と信じております。

これからも質の良い、分かりやすい副音声台本制作を目標に、
スタッフ一同努力を重ねてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 14:39| Comment(0) | 日記