2020年02月11日

『アカデミー賞』

「パラサイト」がアカデミー賞の作品賞を受賞しました。
私はまだ観ていませんが、外国語映画が作品賞を受賞するのは
オスカー歴92年目の快挙だそうです。
映画祭と言えば世界3大映画祭もあります
世界3大映画祭(カンヌ・ベネチア・ベルリン)とアカデミー賞の違いは...
世界3大映画祭は公開前の映画(例外もあるそうです)のお披露目です。
アカデミー賞はアメリカのロサンゼルス地区で過去一年以内に7日以上公開された
映画が対象であること。あくまでもアメリカの映画祭なのです。
それでも歴史が古いので注目され、日本でも生中継されますよね。

今回、韓国映画が受賞したことで...私が見た最初の韓国映画は?
「美術館の隣の動物園」(1998年)でした。
未だ韓国ドラマが「韓流」とか言って、もてはやされる前です。
公開時に観に行きました。何故観に行こうかと思ったのかは不明。
ハングルが全く分からず、出てくる文字が題名なのか...人名なのかも???
韓国について全く分かっていない頃でした。
何だ!日本と同じじゃないか...が最初の感想でした。
風景が綺麗で、出てくる女優さんも綺麗。食べ物もおいしそう。
映画は内容的にはファンタジー的な要素もあり?な部分もありましたが、
同じアジアでも国が違えば「そんなもんなのかなぁ〜」と思ったのでした。
韓流ドラマは全く興味がないのですが、映画は結構見ています。
「美術館の〜」以外で思い出すだけでも(TV鑑賞が多いですが...)
「猟奇的な彼女」「オールドボーイ」「イルマーレ」「王の男」「新感染」
「サニー 永遠の仲間たち」「私の頭の中の消しゴム」「グムエル漢江の怪物」
「おばあちゃんの家」「トンマッコルへようこそ」「殺人の追憶」「うつせみ」
「母なる証明」「私の少女」「哭声 コクソン」「タクシー運転手」そして...
副音声ガイドに携わった「拝啓、愛しています」...などです。

アカデミー賞にさほど興味はありませんが、私個人として一番うれしかったのは
「ホアキン・フェニックス」が主演男優賞を受賞したこと。
キアヌ・リーブスが嬉しそうでした。
キアヌの親友で、若くして亡くなった「リバー・フェニックス」も弟の受賞を
喜んでいることと思います。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 11:40| Comment(0) | 日記

2020年01月20日

「お元気ですか?私は元気です」

この台詞で有名な映画、皆様ご存じですよね。
岩井俊二監督の映画「Love Letter」
中山美穂が、恋人の藤井樹″が遭難した山に向かって
「お元気ですか?私は元気です」と叫ぶシーンは
何度観てもジーンときます。
映画の内容も皆様ご存じだと思います。
久しぶりにTVで観ました。
中山美穂が綺麗!若い!トヨエツも若い!
そして映画初出演の酒井美紀が初々しいです。
何度も観たのに...内容も知っているのに...
それでも観てしまう映画です。

この映画は1995年の3月に公開されました。
映画の舞台は神戸と小樽です。
1995年は神戸が大震災にみまわれた年です。
そして今回の放映された日は1月17日。
震災から25年目の日でした。
映画の公開は震災後ですが、映画に映る神戸の街は、
震災に遭う前の神戸なのですね。
あの日から25年...です。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:23| Comment(0) | 日記

2020年01月03日

明けましておめでとうございます。

皆さま、穏やかな新年をお迎えの事と存じます。
昨年は、「ねことじいちゃん」の台本チェックから始まりました。
「初恋、お父さんチビがいなくなりました」「家へ帰ろう」「田園の守り人たち」
「洗骨」(しんゆり映画祭)「風をつかまえた少年」そして次回作の台本チェック
の2回目まで。又、1月には「副音声制作ワークショップ」(4回)もありました。

本年の台本チェックは、1月12日(日)より始まります。
既に2回の台本チェックを昨年度中に終えています。
今回の台本チェックは、何と!!!
監督も一回目の台本チェックから参加されています。
初めての事なので、スタッフも緊張しました。
しかしながら...
いつもは画面と台本(日本映画のみ)からでしか情報を得る事が出来きない為に
???の事もありますが、今回は監督から詳しい情報を得る事が出来ました。
其の事により、映画を更に深く知ることが出来ました。
この事は、良い意味で副音声に反映されていると思います。
若い監督がこの様に副音声に興味をもち、台本チェックに参加して頂いた事は
これからのバリアフリー上映の更なる進歩になる...と信じております。

これからも質の良い、分かりやすい副音声台本制作を目標に、
スタッフ一同努力を重ねてまいります。
本年もよろしくお願いいたします。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 14:39| Comment(0) | 日記