2024年07月24日

次回の副音声ガイド上映は『東京カウボーイ』

東京のサラリーマンがアメリカ西部のモンタナでカウボーイになる?

大手商社でM&Aを担当する坂井英輝は、買収した経営不振の牧場を立て直す
ため、アメリカのモンタナ州に乗り込みます。和牛の飼育を主張する坂井は、
リクルートした和牛のスペシャリスト・和田直弘を伴います。
生真面目で言葉もままならない坂井と外交的で英語も達者な和田。
ところがモンタナの空港に着くと坂井の荷物は手違いで違う空港に...
その上に初顔合わせの夜に和田はアクシデントで骨折して入院。
翌日、心細い気持ちを隠して牧場にスーツ姿で現れた坂井。
再建計画の和牛の飼育をプレゼンしますが、一人として聞く耳を持ちません。

井浦新がアメリカ映画に主演した、ハートウォーミング・コメディ。
井浦新は私個人としては「気難しい一癖ある役を熱演する俳優」と認識して
いましたが、生真面目さ故にどこか少しピントの外れた坂井役に新たな一面を
見ました。
手八丁口八丁の和田直弘を國村隼が軽やかに演じて、存在感を放ちます。
又、アメリカを拠点に活動をしている藤谷文子が、坂井の上司であり
婚約者である「けい子」を演じています。彼女は、父親がハリウッド映画
「沈黙シリーズ」で有名な俳優のスチーブン・セガールです。

今回もリモートでの試写と台本チェックでしたので、先日のボリュームチェック
で映像館の大きな画面で観たモンタナの自然の壮大さ、美しさに感動しました。

尚、M&Aとは「Mergers(合併) and Acquisitions(買収)」の事です

●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)※予告編なし
※視覚障がい者のための音声ガイドをFMラジオでお聞きいただけます。
7/27(土)、28(日)、30(火)10:00の回
[予約方法]副音声ガイド用のラジオレンタルと送迎をご希望の方は以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)人数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無(必要台数)
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
※送迎は新百合ヶ丘駅から川崎市アートセンター間です。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 20:12| Comment(0) | 日記

2024年03月05日

次回の副音声ガイド上映は『シェアの法則』

主演は小野武彦さんです。
芸歴の長い小野さんの初主演作品です。
小野武彦さん...と言えばドラマ『踊る大捜査線』
『踊る大捜査線』と言えば...このセリフが有名ですね。
「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!」
小野さんは、このドラマの名物3人衆“スリーアミーゴス”の刑事課の課長!
上司には腰が低く、部下には無茶ぶり...でも、いざとなると部下をかばう
愛すべき人物でした。
名脇役として数々のTVドラマや映画で活躍されています。
新百合ヶ丘在住の小野さん。何と!毎回の上映に舞台挨拶に来て下さる予定です。
お楽しみに!

税理士の春山秀夫は、妻の喜代子が自宅を改造して念願のシェアハウスを
始めてから、事務所で時を過ごし、入居者たちとの交流を避けてきた。
しかし、妻が事故で入院したことにより、すべての業務がのしかかることに。
年齢も職業も国籍もバラバラの住民たちに、頑固な秀夫は対応できるのか。
(アート映像館・作品紹介より)

自分の価値観でしか物事を見てこなかった秀夫が、シェアハウスの住人の様々な
境遇を知り、相手を思いやるようになります。

今回も副音声台本の第一稿は新人さん。
試写はリモートでしたが、一回目の台本チェックは顔を合わせて行いました。
今回は私も終日参加出来て楽しかったです。
地方出身の私は、東京の地理に疎くて(東京の生活の方が長いのですが...)
?もありましたが丁寧な副音声台本で情景がつかめました。
何気ない日常の映画の副音声は難しい!(簡単な副音声はありませんが...)
温かい気持ちで終わる映画は大作でなくても良いですね〜。

●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)※予告編なし
※視覚障がい者のための音声ガイドをFMラジオでお聞きいただけます。
3/16(土)、17(日)、19(火)10:00の回

[予約方法]副音声ガイド用のラジオレンタルと送迎をご希望の方は以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)人数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無(必要台数)
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
※送迎は新百合ヶ丘駅から川崎市アートセンター間です。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:26| Comment(0) | 日記

2024年02月19日

次回副音声ガイド付き上映は...アンコール上映です。

『幾春かけて老いゆかん 歌人 馬場あき子の日々』
90歳を越えた歌壇の第一人者 その飾らない、凛とした生き方
教員生活のかたわら、歌人として活躍し、同時に能楽喜多流宗家に入門。
短歌と能の世界で創作と評論を続け、2019年に文化功労者に選ばれた馬場あき子の
93歳からの一年間を捉えたドキュメンタリー。
老いてもなおエネルギッシュで率直な知性とその半生が描かれる。
(アートセンター アルテリオ映像館HP・作品紹介より)

今作品の副音声台本の第一稿を担当したのは新人スタッフです。
短歌にも能にも詳しくない私は???
特に能の装束や所作の説明は難しい!その上に馬場さんのお召し物の説明もあり...。
担当した新人スタッフは本当に良く調べて副音声台本を書いていました。
一回目の台本チェックは、何年振り?久しぶりに顔を合わせて行いました。
残念なことに私は、私的事情で昼までの参加でした。

馬場さんはとにかくエネルギッシュ!若々しい!
「もう年だから...なんて言ってられない!」
観る人を後押ししてくれる映画です。

<馬場あき子 プロフィール>
昭和3年生まれ。
戦争中は軍需工場に学徒動員され、空襲で家を焼け出される。
昭和22年、短歌結社「まひる野」に入会し、本格的に短歌の道へ。
また、時を同じくして能の喜多流宗家にも入門。
教員生活を送りながら、夫の岩田正とともに短歌結社「かりん」を主催。
62年「葡萄唐草」の迢空(ちょうくう)賞受賞をはじめとして、数多くの短歌に
まつわる賞を受ける。
平成29年には夫・岩田正が急逝。
平成31年、文化功労者に選ばれる。
『朝日新聞』歌壇選者、NHK市民大学などラジオ・テレビでも活躍。
古典や能への造詣を背景に艶麗な歌境を提示。評論に「鬼の研究」などがある。

※2/25(日)上映終了後、舞台挨拶あり
ゲスト(予定):田代裕監督

副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)※予告編なし
※目の不自由な方のための音声ガイドをFMラジオでお聞きいただけます。
2/24(土)、25(日)、27(火)12:40の回
[予約方法]以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)人数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp

posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:06| Comment(1) | 日記