2024年02月19日

次回副音声ガイド付き上映は...アンコール上映です。

『幾春かけて老いゆかん 歌人 馬場あき子の日々』
90歳を越えた歌壇の第一人者 その飾らない、凛とした生き方
教員生活のかたわら、歌人として活躍し、同時に能楽喜多流宗家に入門。
短歌と能の世界で創作と評論を続け、2019年に文化功労者に選ばれた馬場あき子の
93歳からの一年間を捉えたドキュメンタリー。
老いてもなおエネルギッシュで率直な知性とその半生が描かれる。
(アートセンター アルテリオ映像館HP・作品紹介より)

今作品の副音声台本の第一稿を担当したのは新人スタッフです。
短歌にも能にも詳しくない私は???
特に能の装束や所作の説明は難しい!その上に馬場さんのお召し物の説明もあり...。
担当した新人スタッフは本当に良く調べて副音声台本を書いていました。
一回目の台本チェックは、何年振り?久しぶりに顔を合わせて行いました。
残念なことに私は、私的事情で昼までの参加でした。

馬場さんはとにかくエネルギッシュ!若々しい!
「もう年だから...なんて言ってられない!」
観る人を後押ししてくれる映画です。

<馬場あき子 プロフィール>
昭和3年生まれ。
戦争中は軍需工場に学徒動員され、空襲で家を焼け出される。
昭和22年、短歌結社「まひる野」に入会し、本格的に短歌の道へ。
また、時を同じくして能の喜多流宗家にも入門。
教員生活を送りながら、夫の岩田正とともに短歌結社「かりん」を主催。
62年「葡萄唐草」の迢空(ちょうくう)賞受賞をはじめとして、数多くの短歌に
まつわる賞を受ける。
平成29年には夫・岩田正が急逝。
平成31年、文化功労者に選ばれる。
『朝日新聞』歌壇選者、NHK市民大学などラジオ・テレビでも活躍。
古典や能への造詣を背景に艶麗な歌境を提示。評論に「鬼の研究」などがある。

※2/25(日)上映終了後、舞台挨拶あり
ゲスト(予定):田代裕監督

副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)※予告編なし
※目の不自由な方のための音声ガイドをFMラジオでお聞きいただけます。
2/24(土)、25(日)、27(火)12:40の回
[予約方法]以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)人数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp

posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:06| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
今回書き手を担当したバリアフリーシアター制作チームの新人さんは、
コロナ禍でZoomでの台本チェックからの参加で
みんなの顔は見えないし、音声と映像もたびたびズレたりする中、
約2年間よく参加し続けて下さいました。

お能のことは、私も分からないので、副音声でお能の決まり事を知り
行ってみたいと思うようになりました。
初めて担当した音声ガイド、いよいよご利用していただけますね。
Posted by haru at 2024年02月20日 16:18
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