2019年02月17日

次回作は不朽の名作「禁じられた遊び」です。

2月9日に吹き替えを、10日に副音声朗読の収録を終えた「禁じられた遊び」
戦場や戦闘シーンの描写は殆どありませんが、「大いなる幻影」と共に
反戦映画の名作として知られています。
低予算映画だった為に音楽にオーケストラを使う事が出来なかった本作品。
“ナルシソ・イエペス”がギター1本で奏でた「愛のロマンス」は、
映画を観ていない方も聴いた事はある筈...映画以上に有名かもしれませんネ。
主役のポーレットの可愛い事。実の両親が両親役で出演しています。
ポーレットを助ける少年ミシェル。ポーレットの幸せを願う言葉に涙が溢れます。

監督は“ルネ・クレマン”。
「禁じられた遊び」と共に「太陽がいっぱい」が代表作です。
「太陽がいっぱい」(1960年)は母親に連れられて観に行きました。
結構ミーハー(死語?)だったのね...私の母親も。

目の前で両親を亡くしたポーレットを演じる“ブリジット・フォセー”
感情の機微を見事に表現しています。
ミシェル役に“ジョルジュ・プージュリー”。
ポーレットの笑顔が見たくて、ひたむきに尽くす姿に心を動かされます。
そして...ハンサム!です。

是非!是非!
映画館でこの名作を...そして素晴らしいギターの音色をお楽しみ下さい。
何度観ても、素晴らしい映画です。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 01:03| Comment(0) | 日記
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