2021年09月02日

映画『SEOBOK(ソボク)』(2021年・韓国)

副音声上映以外で今年初の映画館での鑑賞です。
緊急事態宣言、県外への移動自粛とか、不要不急の外出自粛...
を真面目に守りました。
とうとう心が悲鳴を...は大袈裟ですが、心にも栄養は必要です。
とか何とか理屈をつけながら行って来ました。
とにかく、難しくなく悲しくもなく...思いっきりエンターテイメント
な映画を観たかったのです。

映画は永遠の命を持った「ソボク」に“パク・ボゴム”
彼を守る、余命宣告を受けた「ギホン」に“コン・ユ”
この2人のロードムービーです。
内容は、あの映画この映画を思わせる内容で
「最後はこうなるしかないね〜」の予想通りですが...
主演の2人が素晴らしい!
ドラマ「トッケビ」で永遠の命を生きた“コン・ユ”が余命僅かの役で
若い“パク・ボゴム”が永遠の命を持ったクローン人間というのも配役の妙
と言えましょうか...新旧トッケビ対決?

逃げる途中なのに、思いっきり派手な服を選ぶソボク、
眠らないソボク...なのにカップラーメンを何個もねだるソボク。
ボヤキながらも、そのラーメンを作ってやる寡黙なギホン。
無表情のソボクがギホンと一緒にいるうちに変化していきます。
その心の変化を目の表情で見せる“パク・ボゴム”
初めて観る“パク・ボゴム”でしたが、捕らえられて短髪に
なった時の綺麗な顔にドキッ!「顔だけじゃないのね〜」

怒りに燃えたソボクが内にある力を解き放ちます!
そんな力があるのなら、あの派手なカーチェイスや銃撃戦は
必要なかったのでは?と素朴(ソボク)な疑問が...(笑)

眠る事のないソボクがギホンに「兄さん...眠たい」に涙。

映画館で観る事が出来て良かったです。
そして「パグ・ボゴム」を知った事も...。

韓国映画の力を見せつけられます。負けるな!日本映画!


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:28| Comment(0) | 映画