2018年01月16日

キネマ旬報第1位!『わたしは、ダニエル・ブレイク』

2017年第91回、キネマ旬報の外国映画ベスト・テンの
第1位に選ばれました。
アートセンターでは、
1月20日(土)〜26日(金)、アンコール上映いたします。
そして...今回は副音声ガイド付き上映もあります。

「わたしは、ダニエル・ブレイク」の簡単ミニ知識!
映画の中に、「寝室税」と言う聞きなれない言葉が出てきます。
イギリスで2013年に導入された評判の悪い税が「寝室税」です。
イギリスでは公営の住宅に住む人達には住宅費が援助されます。
しかし、決められた以上の寝室があると、部屋数に応じて補助金が
削減されて支給されるのです。
民間の賃貸住宅の人や高齢者は対象ではなく、18歳から60歳の家庭が対象です。

映画には関係ありませんが...
世界には変わった税金があり、独身税があった国もあります。
ブルガリアでは1968年1989年まで独身税があったそうです。
少子化で労働力の不足を懸念して、「結婚して子供を産んでもらおう」
と思ったのですが...
結果は、高い税金を払うために貯金が出来ず、結婚できない!
と言う事になり廃止されたそうです。
日本の入湯税も世界的に見ると珍しい税金だそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
1/20(土)、21(日)、24(水) 12:10の回
[予約方法]以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日
(2)チケット枚数
(3)氏名
(4)住所
(5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 19:19| Comment(0) | 日記

2018年01月08日

2018年・副音声の活動を開始しました。

皆さま、明けましておめでとうございます。
1月7日(日)、次回の副音声ガイド上映に向けての第1回台本チェックを行いました。
今回は、邦画です。
台本の担当者は久し振りのYさんです。
前回担当したのは「アレクセイと泉」でした。
2013年の12月8日が第1回目の台本チェックでしたから、4年振りの登板です。
「アレクセイと泉」は、静かなドキュメンタリー映画でした。
今回は、台詞のやり取りが「間髪をいれない」のです。
その上に、過去と現在が同じ画面に...。
台本を書いたYさんも頭を抱えたと思いますが、スタッフの我々も頭を抱えました。
それでも、知恵を出し合い順調に進みました。

「アレクセイと泉」を未鑑賞の方は是非ご鑑賞下さい。
あなたの心に、綺麗な泉が湧いてきますよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「アレクセイと泉」
チェリノブイリ原発事故で被災し、廃村となったブジシチェ村に今も
暮らす老人たちと一人の青年を描いた、ドキュメンタリー映画です。
村にある泉は放射能が検出されず、村人たちの生活と心の拠り所です。
「泉」が静謐な命の物語を紡ぎます。

監督:本橋成一 撮影:一之瀬正史 音楽:坂本龍一
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さま、本年もよろしくお願い致します。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 11:09| Comment(0) | 日記