2017年09月16日

「しゃぼん玉」台本チェック終了!

しんゆり映画祭の副音声ガイド付き映画は邦画「しゃぼん玉」です。
9月10日の3回目の台本チェックで終了しました。

主演の翔人(しょうと)には、映画「バッテリー」でデビューした
林遣都(はやしけんと)。
脇を固める市原悦子、綿引勝彦、相島一之が素晴らしい!!!
そして、映画に華を添えるのは美しい自然と、美和を演じる藤井美菜。
正に「鄙には稀な」...平家の落人村にふさわしい美しさです。

不幸な生い立ちの翔人は犯罪を重ね、とうとう人を傷つけます。
逃げて来た山奥で、怪我をした老女スマを助け彼女の家に居候をします。
村人との交流の中で翔人は変わっていき、ある決心をします。

親の愛情を受けなかったのが、食事のシーンで分かります。
村人の手作りの食事に頑なな心がほどけていきます。

この作品は映画祭で上映ですので、台本担当は副音声スッタッフであり
映画祭のスタッフでもある方...ベテランさんです。
台本チェックには、いつもの副音声スタッフの他に映画祭のスタッフも参加。
副音声朗読も副音声スッタッフであり映画祭スタッフでもある方です。
こちらは、朗読には初挑戦!です。しかも男性です。
先日の「オケ老人」で台本に初挑戦し、今回は副音声の朗読です。
皆さま、お楽しみに...私も楽しみです。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 20:36| Comment(0) | 日記

2017年08月27日

「タレンタイム〜優しい歌」日本語吹き替え収録

8月26日(土)無事終了しました。
しかしながらも...「この台詞は私?」「これは貴女では?」と...
何人もの人の耳で確かめて、台詞が入れ替わりました。
収録時にも訂正が入ります。
より完全に...を追求するスタッフです。

吹き替えの面白さ...
子供のいらっしゃる方が少女の役を、独身の方がお母さん役を...
は映画やドラマでも普通ですよね。
でも、吹き替えでは女性の声優さんは、少年役も演じます。
これは映画やドラマではありませんよネ。
年齢や性別に関係なく、声で演じ分ける事が出来るのです。
目の前で聞くと感動します。
又、中年の声優さんに「初めての恋の告白の様に初々しく...」と
かなり難しい注文...がッ!さすがッ!でございます。
プロであります!
初めて恋を知った高校生の初々しさを声で演じられました。
私達、副音声スタッフも頑張りました!
皆さん、熱演でした。
私は今回は主人公の女子高生の祖母役...私の場合はピッタリの年齢です。
ヨークシャー訛りの英語なので、岡山訛りの標準語でもOK?
なんて密かに甘い期待をしていましたが、やはり......
「そうは問屋が卸さない」でした (-_-;)
微妙なイントネーションと言うものは、東京暮らしのほうが
如何に長かろうが、取れないものですネ。
ブツブツと口ずさみ、頭の中で反すうしながら収録室に入るのですが
いざ!マイクの前に立つと...人の習性とは恐ろしいものです。
又、意識するあまりにとんでもないイントネーションになったり...。
何回かのアンコール(?)を経て、OKを頂いた時はホッとしました。

皆さまのご期待に沿えた副音声ガイドになっていますように...。

● 副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
9/23(土・祝)、24(日)、27(水) 12:30の回
[予約方法]以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日
(2)チケット枚数
(3)氏名
(4)住所
(5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します。

posted by バリアフリーシアタースタッフ at 20:23| Comment(0) | 日記

2017年08月19日

「しんゆり映画祭」に向けて...

「しんゆり映画祭」のガイド付映画の台本チェックがスタートしました。
明日の20日は2回目の台本チェックです。
日本映画です。
試写で泣きました。
近年の日本映画も捨てたものではございません。
視覚障害の方の中には
「日本映画は時代の背景が分かるので、理解しやすい」と
喜ばれる方もいます。
この映画も又、今の時代を反映した映画になっています。
「帰る場所がある」事...人としての根がある事ですネ。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 17:35| Comment(0) | 日記