2019年05月16日

「初恋〜お父さん、チビがいなくなりました」

前作の「ねことじいちゃん」の副音声ガイド上映も好評でした。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
頂いたご意見は、真摯に受け止め更なる研鑽を重ねたいと思います。

時代は平成から令和へと移りました。
「初恋〜お父さん、チビがいなくなりました」は令和になっての
最初の副音声ガイド付き上映ですが、時代背景は昭和と平成です。
5月11日(土)から6月7日(金)までの上映で、
副音声ガイド付き上映は5月18日(土)、19日(日)、22日(水)です。

結婚50年。3人の子供も独立し、夫婦2人と猫一匹の生活となった老夫婦を
倍賞千恵子と藤竜也が演じています。
同じ年齢で同じ頃に映画デビューしたお二人ですが、初共演だそうです。
倍賞千恵子さんは、デビューして間もなく「下町の太陽」でスターの仲間入り。
私も観に行きました。
片や藤竜也さんは、日活でチンピラ役や殺される役などが多かった気が...
スターの仲間入りまでの道のりは遠かったですね。
日活の大スターだった“芦川いづみ”さんとの結婚は、当事大きな話題になりました。
今風に言えば「格差結婚」でしょうか?
“星由里子”さんが共通の友人役で出演されています。この映画が遺作となりました。
加山雄三さんの「若大将」シリーズのマドンナ役で有名ですね。可愛かった!!!

無口で頑固な夫。妻の話し相手は猫の「チビ」だけ...。
ある日、妻の心の支えの「チビ」がいなくなります。
必死で探す妻を冷ややかに見つめる夫に、妻が突きつけたものは?
いくら50年の長い間、夫婦でいても“想いは口に出さないと伝わりません!”
「そうそう!」とうなずかれる奥様方も多いのでは?
旦那様方は「そんなこと言わなくても...」と、頭をポリポリでしょうか?

●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
5/18(土)、19(日)、22(水)12:30の回
[予約方法]以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日 (2)チケット枚数
(3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
(6)付添の有無
● (7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 10:29| Comment(0) | 日記

2019年04月02日

「ねことじいちゃん」の次の作品の台本チェックが終わりました。

「ねことじいちゃん」の次の作品も日本映画です。
そして...猫も出てきます。
この映画の副音声台本の第一稿を担当したのは新人のSさんです。
私は体調を崩し、一回目と二回目のチェックには参加できなかったので、
三回目に参加した時に「初めての台本はどうでしたか?」と尋ねましたら
「楽しかった!」との事。力強いスタッフが増えました。
ただ「“解説”と“あらすじ”も書く」と聞いて驚いたようです。
台本を書いて終わりではありませんヨ〜〜〜Sさん!
私が始めて台本を担当したのは「39(サンキュー)窃盗団」(2012年)でした。
水平線の向こうまで続く道...先の見えない道のりに気が遠くなる程でした。
「千里の道も一歩から」と自分で自分に言い聞かせながら取り組みました。
9本書いた現在はどうか?...と言うと、未だに同じです。
ただ、台本は自分ひとりで書くのでは無い...スタッフ全員で仕上げる!
この事が私の後押しを、してくれます。

さて...どんな副音声ガイドになっているでしょうか?
しばらくお待ち下さい。
もう、その次の作品の台本制作に取りかかっています。
とても素晴らしい外国映画です。
4月14日の一回目の台本チェックが楽しみです。




posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:00| Comment(0) | 日記

2019年04月01日

「禁じられた遊び」から「ねことじいちゃん」へ...

「禁じられた遊び」は3月16日(土)〜22日(金)までの1週間の上映でした。
16日(土)17日(日)20日(水)の3日間が副音声ガイド上映日でした。
ギターで奏でる「愛のロマンス」はあまりにも有名です。
この曲に魅かれてご来館くださった方も多かったのではないでしょうか?
視覚に障がいのある方達も大勢ご来館下さいました。
「大いなる幻影」に続き「禁じられた遊び」を副音声ガイド上映が出来た事は、
私達副音声スタッフにとっても大きな喜びでした。
又、どちらの作品もヒロインの吹き替えを副音声スタッフが担いました。
特に「禁じられた遊び」は小さな女の子で主役です。
スタッフの中の一番若い女性が担当...この事に驚かれた方も多かったです。
「亡くなった子犬をはじめ、生き物の命を貴ぶ幼気な女の子のイメージが伝わり、
とても良かった」との感想をいただきました。
担当した彼女にとって、大きな自信になった事と思います。

次回の副音声ガイド上映は「ねことじいちゃん」です。
動物写真家の岩合光昭氏の初監督作品。
主演は猫の「タマ」。相手役(?)は落語家の立川志の輔さんです。
立川志の輔さんは初主演です(多分タマも...)。
動物写真家の岩合さんらしく猫のショットが素敵です。
何も無いけど大切なものはある...そんな小さな島での穏やかに過ぎていく
日々を描いている、心温まる映画です。
柴咲コウ、小林薫、田中裕子、柄元佑(えのもとたすく)等の
実力者が脇を固めています。

4月6日(土)からの上映です。

●副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
4月13日(土)、14日(日)、17日(水) 12:25の回
[予約方法]以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
     (1)鑑賞希望日 (2)チケット枚数
     (3)氏名 (4)住所 (5)電話番号
     (6)付添の有無
     (7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
     ※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 19:27| Comment(1) | 日記