2016年09月18日

映画「シン・ゴジラ」

大ヒットすると観に行きたくなくなる天邪鬼の私ですが
今回は息子の「面白かった!」の言葉を信じて鑑賞致しました。
感想は...面白かった!!!やられました。
日本でもこんな面白い映画が作れるのですね。
賛否両論あるかと思いますが、それこそがこの監督の狙いでは?
と思えます。
子供向けの映画ではありません。
大人向けの“人間ドラマ” “政治ドラマ”です。
“ゴジラ襲来!”とは言っても、ゴジラはただ歩いているだけなのですが...。
首相に度々決断を迫る女性防衛相...某都知事がモデル?
記者会見の前に“先ず防災服を手配”...にクスッと笑い、
理想論ばかりを振りかざす議員に「いる、いる」と思い、
臨時総理大臣の「避難・避難と簡単に言うなよなぁ〜。避難とは
住民から生活を根こそぎ奪う事だ」の言葉に頷きました。
「日本は“かの国”の属国なのだ」「日本は未だ戦後なのだ」に
今の日本の立ち位置を改めて思い知りました。
「自衛隊は、この国を守る事ができる最後の砦」の言葉に
ある議員が防衛費を「人を殺すための予算」と言ったのを思い出しました。
新幹線の使い道に驚き、国民を守る為に命を掛ける人々に涙しました
又観たい作品です。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 22:04| Comment(0) | 映画

2016年08月04日

「ミラクル・ニール」副音声完成

7月23日(土)吹替え収録。
7月24日(日)副音声収録。
8月 1日(月)にボリュームチェックを致しました。
今回の吹替え...
主役のニールの吹替えの方は「人生初の主役!」
キャサリンの吹替えの方は「サイモン・ペッグのファン!」
と言う事でお二人とも張り切っていらっしゃました。
私も今回は少し多目の吹替え。
東京での生活の方が長いので、すっかり東京人(?)
に成っていたつもりですが...何しろネイティブ岡山(?)
の私(生まれは長崎ですが...)。
身体に染み付いた方言はそうそうは抜けないものですね。
プロの声優さんたちに励まされて5〜6回目でやっとOK!
が出ました...皆さま、ご迷惑をお掛けしました (^0_0^)
ニールとキャサリンの熱演に負けないのが宇宙人です。
宇宙人の吹替えも楽しんでください。
副音声の制作スタッフも熱演しました。
ニールの愛犬デニスの声を演じるのは、2014年に亡くなった
“ロビン・ウイリアムス”です。

副音声イヤホンガイド付き上映(要予約)
8/13(土)、14(日)、18(木) 14:00の回
[予約方法]
以下をEメール、電話のいずれかでお知らせください。
(1)鑑賞希望日
(2)チケット枚数
(3)氏名
(4)住所
(5)電話番号
(6)付添の有無
(7)送迎・FMラジオレンタルの希望有無
※FMラジオは持参可。88.5MHzで放送します。
電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp

posted by バリアフリーシアタースタッフ at 23:42| Comment(0) | 日記

2016年07月14日

「シング・ストリート 未来へのうた」

1985年、大不況の時代のアイルランドのダブリン。
14歳のコナー。
父親が失業して、私立高校から荒れた公立高校へ転校させられます。
さらに母親は不倫をしていて、両親の喧嘩は絶えない。
離婚すればよさそうですが、宗教の関係で離婚は出来ない。
合法的な別居?で家は売りに出されます。
音楽狂いの兄と、ロンドンのMVをテレビで見ている時だけが
心が安らぐ日々。
ある日、ふと見かけた年上の女性ラフィナに一目惚れ!
あろうことか、コナーは、「僕のバンドのMVに出ない?」と口走る。
彼女が「何か歌って」に恥ずかしそうに歌うコナー。
彼女はOK!慌ててバンドを組むべく、仲間を集めます。
集まったのはひと癖もふた癖もある奴ばかり。
楽器が出来ないコナーはボーカルです。
女性にもてたい為にバンドを始めるのは万国共通のようですね。
不純な理由ではじめた音楽がコナーを成長させ、未来に
希望を持たせます。
突っ込みどころもありますが、音楽が素晴らしいです。
コナーが変わっていく様子が可愛いくて...。
1980年代の音楽に詳しくない私も楽しめました。
コナーのバンドの名前は「シング・ストリート」
コナーの通う学校名です。
MVを撮るために体育館に集められたエキストラの女性たち。
「50年代っぽく踊って!バック・トゥ・ザ・フューチャー観てない?」
の問いに首を振る彼女たち。ぎこちない踊りに爆笑。
「シング・ストリート」の演奏でのダンスシーンが素敵でした。
コナーがバラードを歌うシーンでは涙が滲みました。
「君たちの音楽のジャンルは?」の問いに「未来」と答える
コナーです。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 23:44| Comment(0) | 映画