2020年09月07日

次回作の台本チェックが終わりました。

前作「チア・アップ」のバリアフリー上映も無事に終わりました。
コロナの影響があり、副音声に取り掛かってから半年後にやっとの上映となりました。
色々ありましたが、無事に上映する事が出来てホッとしました。
暑い中を、目のご不自由な方が大勢ご来館くださいました。
ありがとうございました。
「チア・アップ!」上映の初日から始まった次回作の台本チェック。
コロナ禍の中の台本チェックは初のリモートになりました。
アートセンターに集まって台本チェックに参加するスタッフと
自宅でチェックするスタッフ。
私は自宅でしたので、家族がいない部屋でエアコンのある部屋...
と言う事で仕事で遠征中の息子の部屋を拝借。
アートセンターでは複数人なので、ソーシャルディスタンスを保っての作業
となりました。
何しろ初めてリモート!無事にたどり着けるか?と不安でしたが
無事に現場(?)に到着。
映像や音声にズレが生じたり、映らなかったり聴こえなかったり...
色々な事がありました。
又、マイクをOFFにしたまま発言したり、途中で家族が入室してきたり...
外の音が入ったりとアクシデントもありつつ...の作業でした。
台本担当の方は本当に大変だったと思います。
チェックだけでも大変なのに、リモートの調整をしたり...と。
私なんぞは???でした。
自宅で出来るリモートの台本チェックは、昼食用の弁当を作らなくても良いし
洗濯物を干したままでも良いし...と良い点も沢山あります。
色々な可能性が広がる事と思います。
それでも私は...スタッフの皆様と顔を合わせてのチェックが好きです。
ベテランスタッフの「オヤジギャグ」も聞けますしね〜〜〜( *´艸`)
まだまだ作業は続きますが、次の作品も素晴らしい映画です。
楽しみにお待ちくださいませ。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 18:39| Comment(0) | 日記

2020年07月27日

映画『チア・アップ!』

平均年齢が72歳の女性8人がチアに挑戦するお話です。
スポーツ大会で応援をリードする人を「チアリーダー」と言います。
大勢のチアの中のリーダーが「チアリーダー」ではなく一人一人が
「チアリーダー」です。
題名の『チア・アップ』は「元気を出して」とか「頑張って」と言う意味。
主演の「マーサ」に今年74歳の「ダイアン・キートン」。
年配の女性に人気があります。皆さんの憧れの存在なのでしょうね。
今年のアカデミー賞ではキアヌ・リーブスと壇上に登場しました。
「恋愛適齢期」で共演しています。幾つになってもチャーミングです。
マーサの隣に住む、お節介な女性「シェリル」に「ジャッキー・ウイバー」
1947年生まれの今年73歳。「世界に一つのプレイブック」でアカデミー賞
助演女優賞にノミネートされました。
ズカズカとマーサの生活に入り込んで来ますが、実は心優しい女性です。
その他に「アリス」役にエミー賞を4回受賞の「リー・パールマン」
1948年生まれの72歳。チアに参加する行程に爆笑。
「ジャッキー・ブラウン」の「パム・グリア」(1949年生まれ)も出演しています。
「ジャッキー・ブラウン」は公開時に観ました。「えっ!あの映画の女優さん?」
あれから20年以上経ちました。「ビルとテッドの地獄旅行」にも出てたのね〜。
あら?ダイアン・キートンとキアヌ繋がり?は関係ないですね。
チアのオーディションのシーンも楽しいですよ。
8人の往年の名女優が吹き替えなしでチアリーディングに挑戦しています。
何歳になっても緒戦することの素晴らしさ!何歳になっても友情は育める!
コロナ!コロナ!で何となく重苦しい今年の夏です。
この映画を観れば、きっと元気になれるし、勇気が湧きます!


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 23:32| Comment(0) | 映画

次回作は「チア・アップ!」です。

すっかりご無沙汰です。
皆様お変わりございませんか?
2月15日に字幕データが届き、17日にDVDが届いて始まった副音声制作。
私の副音声担当は、この映画「チア・アップ!」で10作目となりました。
2010年7月の「副音声制作講座」を受講してから10年目で、10作目の
私の個人的な記念すべき映画となりました。
3月1日に一回目の台本チェック。
コロナの影響の中、入り口のドアを開け放しマスクをしてのチェック作業。
3回で何とか無事に終了し、台本の読み合わせ迄は予定通りに終わりました。
ところが...緊急事態宣言でアートセンターも休館となりました。
4月25日に吹き替え収録が未定となり、何とも宙ぶらりんな状況となりました。
やっと吹き替えが出来たのが6月6日と7日の2日間。
吹き替えも1人ずつの収録となり、2日間をかけての収録となりました。
掛け合いのない収録は、きっかけが掴めなかったりして大変難しかったです。
14日は副音声の収録。いつもは書き手も立ち会いますが、今回の私は自宅待機。
電話の前に“スタンバイ”。
電話で何回か打ち合わせをして、無事終了しました。
そして、7月20日にボリュームチェックが終了!!!
一人ずつの吹き替えを編集された“Sさん!”ありがとうございました。
大変な編集作業だった事と思います。
副音声個所の適切な変更も指摘してくださる丁寧な編集で、感謝をしても
しきれません。
映画上映は8月22日からです。手掛けてから半年かかりました。
今は無事に上映されることを祈るのみです。

今後の副音声の台本チェックも変わるかもしれません。
先日はリモートでの体験も実施しました。
まだ手探り状態ですが、良い副音声が出来るようにスタッフ全員で
検討を重ねていきます。



posted by バリアフリーシアタースタッフ at 21:56| Comment(0) | 日記