2019年11月01日

しんゆり映画祭

10月27日(日)から開催されている映画祭。
今年で25年です。
このブログを書いている私は、映画祭のメンバーではありません。
ですが...映画祭で上映の、副音声ガイド付き映画「洗骨」には関わっております。
例年はガイド上映のサポートと、字幕付き映画のサポートに参加していますが
今年は日程が合わず、参加できていません。
そんな中...飛び込んできた「上映中止」のニュース!!!
「止められるか、俺たちを」と「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」
の2本の映画が上映中止となりました。
映画「主戦場」の映画祭上映を取りやめた事への抗議だそうですが
関係者ではない私には詳しいことは分かりません。
この映画祭は市民の皆様のボランティアで成り立っています。
その皆様の事を思うと...心が痛みます。
今は只々、「映画祭が盛況のうちに終わりますように」と共に
「これからも、愛される映画祭でありますように...」と願うばかりです。

posted by バリアフリーシアタースタッフ at 21:19| Comment(0) | 日記

2019年10月17日

映画「ジョーカー」

コメディアンになりたいと願う心優しいピエロの“アーサー”
母親を介護する孤独な青年です。
彼の笑いは...
脳の障害からなのか?それとも悲惨な境遇を笑うしかないのか...
そんなアーサーが何故?何ゆえに「ジョーカー」へと変わっていったのか?
変わるシーンに心が揺さぶられます。

「面白かった?」と問われれば「面白かった!」とは答えられません。
「どんな映画だった?」と聞かれれば「凄かった!」と答えます。
今風に言えば“重い”映画です。心地よい鑑賞後感ではありません。
誰にでも薦められる映画ではないかな?と思います。
でも分かりにくい映画ではなく、画面に惹きつけられます。
彼の気持ちが...彼の心の傷が...痛いほどわかります。

とにかくホアキン・フェニックスが凄かったです。
「バックマン家の人々」のリーフ・フェニックスの時のように
壊れそうな心を内に持ちながら...突然、狂気に堕ちるアーサーを
見事に演じています。
私の心を鷲摑みしたこの映画、何日も私をとらえて離さないでしょう。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 00:39| Comment(0) | 映画

2019年10月16日

連休を襲った台風

皆様、大丈夫でしたか?台風の上に地震もありましたね。
副音声も映画祭の副音声映画のボリュームチェックは日延べになり、
制作中の副音声の3回目の台本チェックは中止になりました。

私の住む街を台風の目が通り過ぎたそうですが、その時間は静かで
「目が過ぎたら酷くなるかしら?」と心配しましたが、酷くなることもなく
静かな夜でした。
翌日、朝早く起きて近所を見回しましたが、特に何もありませんでした。
ですが、時を経るにつれて被害の様子がTVに映ります。
もしかしたら...我が家だったかもしれません。
市の無線で「避難警報」も出ました。
我が家の辺りは避難警報外でしたので避難はしなくて済みました。
TVの台風情報を見ながら、非常持ち出し袋の点検をしました。
袋の中には、ラジオも入っています。
乾電池でも手回しでもラジオが聞け、懐中電灯にもなりサイレンもなり
携帯電話の充電もできる優れもの!
の筈でしたが...が...何と!手回しで充電してもライトはつかない!
サイレンはならない!肝心のラジオはウンともスンとも言わない。
おまけにダイヤルは錆びついた?動きません。
一緒に入れておいた封をしたままの乾電池は液漏れしていました。
新しい乾電池を入れてもダメでした。
用意をしてそれで安心!ではいけませんね。
時々、点検をしないと...。乾パンはとっくに賞味期限が過ぎていました。
それに、行方不明になっていたブラウスが持ち出し袋から出てきました。

年々災害が酷くなってきます。
自分や家族が被災者に成り得る事を、覚悟しなければいけませんネ。


posted by バリアフリーシアタースタッフ at 22:36| Comment(0) | 日記